月華が誘う雑記の星

その日に書きたいこと書いていきます。

読書の秋。皆さまのおすすめの本は?

 

秋といえばなんでしょうか?

暦の上ではもう冬が始まってますがまだまだ感覚的には秋。

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋…

秋って色々なことが楽しくなりますよね。

 

ここ2年半以上は勉強以外で趣味としてできる時間も取れなくなってしまってますが私にとって秋といえば読書の秋でした。

 

皆さまのおすすめの本はどんな本でしょうか?

 

私は、社会に出る前の高校生のころまではハリーポッター獣の奏者若草物語、ロビンソンクルーソー、ほかは「デート・ア・ライブ」や「甘城ブリリアントパーク」、「ささみさん@がんばらない}といったようなライトノベル、BL小説…といろいろ読んでました。

これまでに読んできた中で最も好きな本3冊を挙げるとこうなります。

 

・「ハリーポッターシリーズ」 J・K・ローリング 著

・「リトルプリンセス〈小公女セアラ〉」 フランシス・ホジソン・バーネット 著

・「ハッピーバースデー」  青木和雄、吉富多美 著

 

この中で「ハッピーバースデー」について紹介できればと思います。

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写真は金の星社の「ハッピーバースデー」です。

他の出版社のものも存在しますが内容を詳しく読むとなると金の星社のものがおすすめです。

 

簡単にネタバレしないようにあらすじを書くと

 

母親・静代からの精神的虐待を受けていた主人公、あすか。11歳の誕生日の日、

「ああ、あすかなんて本当に生まなきゃよかったなあ。」という母親の一言であすかは声を失います。祖父母の家で心を休ませるあすか。祖父母から愛を受け、ある日静代の姉・春代のことを知ることになります。そしてあすかはあることを知ることになるのです。

母親・静代もまた存在を忘れ去られた子供でした。自らを守るためにかぶっていた薄い見せかけの鎧は職場の年下の上司である、星なつきによって剥がされていきます。

そんな家族の再生の物語となっています。

 

この本のマンガ版を小学生のころ初めて読みました。本を読んで泣いたのはこの本が初めてでした。ときどき思い出したときに読むのですが何回読んでも泣けます。そして、この本から得られるものも回数を重ねるがとに成長していっているように思います。

図書館などに行くと児童書のコーナーに置かれてますが、大人の方に是非お勧めしたい一冊でもあります。読めばきっと何か大事なことに気付けるはずです。